6月のふだん着着物

ふだん着ですが、着た。補正なし(いつも)衿なし(夏ね)くしゃくしゃだけど、心地良い薄手の木綿たち。
浴衣的に着るとき、衿がぱりっとするように、掛け衿の裏を4〜5センチほどいて衿芯を差し込めるように少しずつ改造中。あと、新しいしじらにも居敷当てをつけないと。今回は綿レースがあまっていたのでそれで。

5月半ばの着物


6才の空手のお供に。体調と天候が良かったので。しかし、欲望にあらがえず正絹の紬、下は二輪袴(モンペ)。
やはり、お稽古で泣かされて涙と汗と鼻水をこすりつけてきましたよ。

そして、この忍者の柄の手ぬぐい」で浴衣を作って欲しいんですって。