七五三の衣装を注文した。

何故か今朝、ふと急に私人生年表の『(仮)赤子怒涛期』が終わったという実感が身体にすとーーんとやって来た。もう三歳あたりから赤子期は終わったなとは思ってたんだけど、今朝は幼児ですらなく彼はもう少年なんだな、みたいな気分に至ったわけです。多分生まれた時にチャレンジして挫折した糠床を処分したからかも。