日曜日の前がわ。 って、ショールと上着しか見えないわね。■素人和裁 最近まったく縫えない、手に付かない。やる気になれない。縫ってる場合じゃない…と思ってしまうが、だからといって生産的な事も出来ない。
ベージュ川越唐桟(木綿)。水色九寸。化繊ジャージー生地の帯揚げ。去年、誕プレで頂いた冠組の帯締。帯枕見つからないから角出ふう結び。 この着物着ると旦那はんに「江戸時代の人みたい」と言われます。 そのときはカチ−ンと来たけど、ドラマでも釈ちゃんが…
紺地花柄の十日町紬。鯉の柄の九寸。 この着物は私の買った古着の中で割りと高めで新しめ。(と言っても数千円ですが) 柄はもう、気恥ずかしくなってしまう感じだし、汚したらイヤなので、 あまり袖を通す事も無く、着て外出もしません。 でも織をじっと見…
鹿鳥ちゃん
ベージュの紬にオレンジの帯。重くて堅くて、すぐ肩や胸がシワシワするけど、色柄が着やすい。帯結びはこないだの何ちゃって角出し風、楽チン。
赤紫の紬、ポリ羽織、帯の柄には鳥ちゃんや鹿が(柄的に秋なのかしら?気にしない)この日は卒園式にこの着物で行った。 四才に着てもいい?って聞いたらお許しが出た。しかし、帰りは静止を聞かず走り去る四才をダッシュで追いかけるハメに。 さらに、お稲荷…
何もいらないよって言ったのに、贈ってくれた。 ありがとう! この、新生児から使えるリップ&チークヴァームが気になるわ!私でも使えるかしら期待満々。 ハンドクリームも大スキな薔薇の匂い〜!はあ〜うっとりん。
■寝間着浴衣衿付け終了
『今日は絶対着る』と朝、布団の中でぼんやり考えていたときパッと浮かんだのはこの着物でした。梅も咲き、陽射しも春めいてきたのでツルツルして軽いこの着物を体感的に求めたのかもしれません。この帯は短く、普通にお太鼓するには前は一巻しかできません…
出掛けたく無かったが、四才が許してくれず外出。爪掛けに雨下駄。古着物からの自作足袋。
二月初の着物。真綿紬なのかな、毛玉ぽい風合い。大きな毘沙門亀甲紋様、サイズも良し、ですが胴裏が大変。引張りとか着ないと外には着ていけないな。帯は木綿。 二〜三年前にヤフオクの『お羊屋さん』というショップで購入した木綿の半幅帯です。布地はechi…
仕事後、四才の希望で慌ただしく回るお寿司屋さんへ。村山大島羽織、自作真綿紬胴抜き、周防色のクタクタ袋帯をファブリック結びで。何かもう、普通の帯結びがめんどくさい、でも、ファブリック結びができる帯が二本しかない…。 それにしても、帯揚げがスゴ…
■寝間着用浴衣始末はいろいろ残ってますが、後は衿付け。
シンサレートの綿入れでけた〜。四才が「邪魔しないから作って!」って言ってきたから仕上げましたよ。思いっ切り邪魔してきたけど。待ち針が二本残ってて、わわわ〜と思いました…気をつけてね私!サイズが思ったより小さかった。また作らなければ。
■四才男児、着物 今日は風が寒くて、外遊びを断念。しかし、発散させないと家で暴れる事になるので、温かい日差しのうちに散歩兼買い物。 新成人の着物姿も両手分以上見られて幸せ。 片付け&カスタマイズのため100均に。そこは良かったが、食料を買おうと…
お正月休み最終日。四才にどこ行きたいか聞いたら、「温泉」と。渋いぜ。私ら風邪引きなんだが…。四才、ちょっと目を離した隙に下駄で階段から落ちて泣いてました。歯とか折れなくて良かった。 ■着物 数年前、居内商店で買った木綿。芯無し袋帯をファブリッ…
お義母さんが、御節をいっぱい持ってきてくれました。うちの最寄りの駅まで来てくれて、お茶して一時間半ほどおしゃべりして、初詣して別れました。四才が良い子にしてくれて、落着いてお義母さんとお話しできました。
梅柄の道行、水色の着物、鯉と松の袋帯。柄出しのために結ばない帯結び。柄は上手く出たが、お太鼓歪んでるわ。何かユルユルね。
両方の実家から遠回しに1日は来てくれるなと言われていたのに、四才は行く気1000%。今日はダメなんだよ、明日行くんだよと話しても泣く、泣き続ける。その後はヘソをまげてしまい、どこにも出掛けたがらず。さっき四才がガクリと寝て、そのすきに絹着物に袖…
ようやく買い物にこれた。もう少し食材を買いたいが、今は四才のエネルギーの放出に付き合っている。旦那はん用に年越しソバに乗っける天ぷらが欲しい。 着物は汚れてもいいやという絹。この引張りはあったかいし、静電気が無くて好きだが、こないだこれにマ…
いつもの赤縞木綿に自作半幅帯をファブリック結び。リボン返し的形か?ファブ結びの方が傾いたりが無くてい良い。寒かったのでポリの長羽織にショールで、休日診療の保健センターで。
先日、家族三人で映画を見に行く際、私的には『旦那はんも一緒だし、着物着れる』と目論んでいた。がふたを開けてみると四才の抵抗激しく断念。この日は四才も着物が着たいと言って来た。そうか、もっとおかあが暇な時に言ってくれれば正月に間に合うように…
水色の綸子に白い椿のような花の模様。そろそろ私の手持ちの着物は終りです。これ以上増やさないように心とお財布の自主規制。
ベージュが表で、紺が裏地になります。簡単綿入れ半纏。自分のは去年縫って今年も大活躍中。四才も欲しいと言ってきた。中綿はシンサレート。前は羽織じゃなくて、引張り式。その方がお腹あったかいし。
■着物 いつもの赤縞木綿1号とモス襦袢。 昨日はこの格好で児童館に。(この日四才は着物はどうでもよかったらしい)しかし、出掛けに四才が靴を吹っ飛ばし、建物の隙間に落下。柵で侵入させないようになって雑草ぼうぼうのそのエリアに、着物をはしょってよじ…
そうそう、このぐらいのサイズよ! ◆素人和裁 今日は身八つ口も脇縫いと一緒に縫ってしまっていた。
◆寝巻き 背縫いと片方の脇縫いを手でちくちく。 寒すぎてミシンを出す気力が今日は無かった。◆飲み物 寒いから、酒かす+しょうが湯。 昨日は、酒かす+くず湯。 一人用土鍋で作るのが好き。 なんで写真がでかくなっちゃうんだろ。向きも横。
今日は結ばないお太鼓、なんとか成功。胴は一巻であまりは二重に畳んで手がわに。胴の柄をちょうど良く出すための調整が今後の課題。
知人のお母様からいただいた着物と帯です。小さい。今日は結ばない御太鼓。 ダメです!締め所、おさえ所を完全把握しなくては!とにかく胴がユルユルです。帯枕も下がりまする。スポコン的練習が必要です!